どうも、モリオです♪
今回は...
セラピストの脳にドーパミンを溢れさせてエロを懇願させる方法
メンズエステでセラピストからエロいことを懇願してくるように仕向ける方法...
あったら興味ないですか?
私のブログでも過激な体験談をたくさん投稿しているように、メンズエステではたまにセラピストがそもそもエロくてセラピスト側からエロいことをしてくれるケースがあります(*´ω`*)
ですが...
そんなセラピストは極々一部...
プライベートでもバーに行くとたま〜に女性側から誘ってくるパターンがあるんですが、基本的には男から仕掛けないといけないじゃないですか?
それと一緒でメンズエステもたま〜に...
極々稀にセラピスト側からキツツキ合いを迫ってくるようなパターンがあるのはあります。
ですが、そんなの1%未満だと思ってください。
100人のセラピストに出会って1人おるかな〜くらいの確率です。
ほとんどのケースでこちら側が仕掛けないといけないんですが...
じゃあどうやったらセラピストをエロい気分にさせることができるのか?
セラピスト側からエロを懇願してくる状態を作るにはどうしたらいいのか?
答えは非常にシンプルで簡単です。
セラピストの脳にドーパミンをドバドバ溢れさせればいいんですd( ̄  ̄)
ようは中毒状態にしちゃえばいいってわけですね♪
ではどうすれば中毒状態を作ることができるのか?
ギャンブルを想像してもらったらわかりやすいかなと思います...!!!
ギャンブルってたまに当たるから中毒になる...。
パチンコ・スロット・競馬・競輪・競艇などなど、100発100中で当てることは不可能ですよね?
ギャンブルってプロでもない限り絶対に負けてお金を無くすけど、たまに勝ってお金が増えるんですよ。
で、たま〜に大きく勝てる。
そういう経験をしてしまうからギャンブルはハマるんです。
これ、めっちゃ大事な部分ですよ...!!!
「与えない」「与えすぎる」ではなく「たまに与える」
これがドーパミンが最も出る鉄則であり、人が沼るルールです。
ギャンブルだけじゃなくて人間関係においてもこのルールは当てはまります。
例えば...
女性が沼る男性って絶対にクズ男なの知ってましたか?
女性は真面目な男性には沼らないんですよ。
女性が沼るときは確実に相手はクズ男です。
理由は
真面目な男よりクズ男の方が魅力的に見えてしまうから。
実はクズ男ってナチュラルに【「与えない」「与えすぎる」ではなく「たまに与える」】という沼るルールをやっちゃってるんですよね。
具体的に言うと
・たまに頼る
・たまにそっけない
・たまに優しい
・他にも女の影がある
・女性に執着がない
みたいな感じです。
動物で言うとネコみたいなもんです( ̄▽ ̄)
たまに優しいけどたまにそっけないし、他に女の影がありそうだし...
ってなると女性は「たまに与えられる」という状況になり、与えられた時にドーパミンがドバドバ溢れちゃうわけです。
そしてそのドーパミンの快楽を欲するために男に沼っていく...。
という流れが完成するんですね(*´ω`*)
ポイントは
・無関心はダメ
・執着するのもダメ
ここのバランスが大事なんです♪
では...
メンズエステにおいてどうすればセラピストの脳にドーパミンを溢れさせたらいいのか?
他のセラピストや女性をチラつかせる
これです...!!!
では説明しましょう...d( ̄  ̄)
ここまで「たまに与える」ということをしてドーパミンを出そう♪
という話をしてきました。
これをメンズエステに置き換えるとどうなるか?
セラピストにとって「選ばれる時」と「選ばれない時」を作るということです。
私たち目線で言うと
選ぶ=与える
選ばない=与えない
という感じに「指名して入る」という行為をあえて絞るんですd( ̄  ̄)
そしてそれを認識させる。
ここ重要なポイントでセラピストに選ばれていない時がある事を認識させるのが重要です...!!!
この認識がないと「たまに来る人」で終わりますからね。
ではどうやって認識させるのか?
私が意識しているポイントは3つです...!!!
①メンズエステの話をする
②デートっぽい場所のお土産
③デートっぽい場所に行った話
この3つを意識しておけばとりあえずOKです...d( ̄  ̄)
ちなみに直接的な方法はNGです...!!!
あくまでも間接的にセラピストに認識させることが重要...!!!
①メンズエステの話をする
メンズエステが好きでよく言ってしまうという話をしつつ「週1は最低でも行くな〜」「お気に入りのセラピストにはたまに会いに行く」などの話をしておく。
その上で施術中のセラピストも褒める(*´ω`*)
そうやって自尊心を高めてあげて「あなたもすごい素敵やで」という事を伝える。
これをする事でセラピストに
あなたを「選ぶ時」と「選ばない時」があるよという事を暗に伝えることができます。
そうするとセラピストは潜在的に選んでほしいという欲求が募る。
そして選んでもらった時に他のセラピストに勝ったという事実から脳にドーパミンが溢れるというわけですね♪
こんな感じで他のセラピストの存在をチラつかせるというのがかなり効果的だったりします(*´ω`*)
②デートっぽい場所のお土産
例えば海遊館とか遊園地とかUSJ、冬ならルミナリエなどカップルで行く可能性の高い場所のお土産を持っていくという方法です。
普通に水を差し入れするくらいスマートに自然にデートスポットに売ってあるクッキーを差し入れするとかですね♪
これをするだけでセラピストの脳内では「誰と行ったんだろう?」という疑問が浮かびます。
で、実際に聞かれても「仲良くしてる人と」くらいでサラッと返答するのが良いです...d( ̄  ̄)
ここで「デートです」と言わずにサラッと流すくらいのことをすると大人の余裕を感じてもらえるし、何よりもセラピスト自身が想像の中で女の影を感じてくれるので無意識的に「選ばれなかった」というポジションに行ってくれる可能性があるからです♪
「選ばれなかった」という認識が積もれば積もるほど「選んでもらった」ときの喜びは爆発しやすいですからね(*´ω`*)
③デートっぽい場所に行った話
ちょっとした会話の中で「この前、久しびりに海遊館に行ってめっちゃ楽しかったんやけど〇〇ちゃんは最近、どっか行った?」みたいな感じで聞く♪
あくまでもセラピストから最近の話を引き出すための自己開示としてのみ「海遊館に行った」という事実を使う。
それ以上の情報の開示は一切せずにセラピストに話を聞く。
これをするとセラピストは無意識的に「デートスポットに行く人」という認識を持ってくれます。
そして「デートスポットに行く人」ということは相手の女性がいるという想像をしてくれるわけです(*´ω`*)
まぁほぼ②と一緒ですねw
で、②と③でできれば「他のセラピストと行ってるかも?」と想像できるようなポイントを用意しておくといいです♪
そういうポイントを用意しておくとセラピストに「選ばれなかった」という認識が入るからです...d( ̄  ̄)
こんな感じでセラピストを「選ぶ時」と「選ばない時」というメリハリを付けてみてください♪
人は「たまに与える」からドーパミンが溢れて沼るんです♪
ちなみに注意点ですが...
この方法はあくまでもセラピストに好意を持たれることが前提となります。
このコラムやYouTubeで紹介している方法を使って、まずはセラピストの好意を引き出しましょうね(*´ω`*)
それでは皆さん。
良きメンエスライフを♪